今年は自宅で熱中症になり受診される方が目立ちます。
寝室が予想以上に暑く朝には熱中症になっていることがあります。
また、トイレの回数を気にされて夜の水分が不足している方も注意が必要です。
枕元に水分を置いておき、
トイレなどで目が覚めた時には少量ずつ補給するようにして下さい。
エアコンをつけている部屋とのドアを開けておくなどの対応もご検討下さい。
現在瀬谷区を始め、旭区、泉区、保土ヶ谷区、大和市、綾瀬市、町田市、海老名市、座間市などから患者さんが受診されています。
受診や検査について不安がある方は、気軽にご相談下さい。