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胃カメラ検査(胃内視鏡)|横浜市瀬谷区の田川クリニック

内視鏡専門医による胃カメラ検査

「胃カメラは苦しい、痛い、できれば受けたくない」…そんなネガティブなイメージをお持ちではありませんか?

横浜市にある当院では、患者様の心身の負担や恐怖心を最小限に抑えるため、鎮静剤を使用した「眠ったまま受けられる胃カメラ検査」や、嘔吐反射の少ない「極細の経鼻内視鏡(鼻からの胃カメラ)」を導入しております。

当院には、日本消化器内視鏡学会認定の専門医が4名在籍しており、高度な専門性と豊富な経験に基づいた、精度の高い検査を日々実施しております。また、女性医師による検査や、急な腹痛・違和感に対応する「緊急胃カメラ(当日予約なしの検査)」の体制も整えております。

胃がんや食道がんは、早期発見できれば多くの場合完治が望める病気です。横浜市内、大和市内で胃の不調でお悩みの方、健康診断で異常(要精密検査)を指摘された方は、どうぞお気軽に当院へご相談ください。

このような症状やお悩みはありませんか?

日常的な胃の不調の裏には、胃潰瘍や胃がんなどの重大な疾患が隠れていることがあります。以下の項目に一つでも当てはまる方は、放置せずに早めに胃カメラ検査を受けることを強くお勧めいたします。

  • 胃もたれ、胸やけ、げっぷが頻繁に出る
  • 胃の痛み、みぞおちの痛み、締め付けられるような違和感を感じる時がある
  • 食べ物を飲み込むときに、喉や食道につかえる感じがある
  • 吐き気や嘔吐を繰り返している
  • 黒い便(タール便)が出ている
  • 急激に体重が減少した、または貧血を指摘された
  • 過去に胃カメラを受けた際、ひどく「オエッ」となりトラウマになっている
  • 健康診断や人間ドック(バリウム検査)で「要再検査」「要精密検査」になった
  • ご家族に胃がんやピロリ菌感染の病歴がある
  • 40歳を過ぎている方で、これまで一度も胃カメラを受けたことがない

胃カメラとはどんな検査?

胃カメラ検査とは口や鼻からカメラを挿入し、のど(咽頭)から食道、胃、十二指腸までの上部消化管の内部を直接観察できる検査です。直接粘膜を観察していくため、異常の有無を確認することができる検査となります。

胃カメラ検査では胃痛や吐き気、胃もたれなどの消化器症状の原因を特定するため、または胃がんや食道がんなど悪性の病気が疑われた場合、必要に応じて検査中に組織を採取し、確定診断まで行うことができる検査です。

当院の胃カメラ検査
「8つの特徴」

当院では、患者様が安心して、かつスムーズに胃カメラ検査を受けられるよう、以下の8つの特徴を備えた診療体制を整えています。

  1. 専門医4名体制による
    確かな診断力」と
    検査枠の確保

    当院には、日本消化器内視鏡学会認定の「消化器内視鏡専門医」が計4名在籍しております。複数の専門医が交代で診療にあたることで、常に質の高い胃カメラ検査・診断を提供できるだけでなく、検査枠を十分に確保し、患者様のご希望に沿った日程調整を行いやすくしています。

    複数の専門医がいることで、互いに症例を相談・検討できる点も当院の強みです。難症例に対しても、一人の視点に頼らず、複数の専門医で協力して最適な診断を導き出せるバックアップ体制を整えています。

  2. 鎮静剤を使用した
    眠ったまま
    受けられる胃カメラ検査

    胃カメラ検査に対する最大のハードルである「苦しさ」「恐怖感」を取り除くため、当院では静脈麻酔(鎮静剤)を用いた胃カメラ検査を推奨しております。

    点滴から鎮静剤を投与することで、ウトウトと眠っているようなリラックスした状態になり、ほとんどの患者様が「気づいたら胃カメラ検査が終わっていた」とおっしゃるほど快適に検査を受けていただいています。

  3. 女性医師による胃カメラ検査
    (女性の方も安心)

    「男性医師の胃カメラ検査には抵抗がある」「リラックスして受けたい」という女性患者様のために、当院では女性医師による胃カメラ検査を実施しております。

    女性特有のデリケートなお悩みも相談しやすい環境づくりを心がけております。女性医師による胃カメラ検査をご希望の場合は、ご予約時に遠慮なくお申し付けください。

  4. 緊急胃カメラ
    当日予約なし

    検査にも柔軟に対応

    「昨晩から急に胃が激しく痛む」「食べ物が詰まった感じがする」といった急を要する症状がある場合、当院では当日予約なしでの「緊急胃カメラ」にも可能な限り対応しております。

    専門医4名体制だからこそ、急患の方を受け入れる余裕を持った運用を心がけています。お困りの際は、まずは事前にお電話で状況をお知らせください。

  5. 嘔吐反射を抑える
    経鼻内視鏡
    (鼻からの胃カメラ)」

    口からスコープを入れる際の「オエッ」となる不快感が苦手な方には、鉛筆よりも細い極細径のスコープを使用した経鼻内視鏡検査が選べます。鼻から挿入することで舌の根元を刺激せず、会話をしながら胃カメラ検査を受けることも可能です。

  6. 微細な早期がんを見逃さない
    最新の
    内視鏡システム

    がんなどの微細な病変を早期に発見するため、ハイビジョン画質を備えた最新の内視鏡システムを導入しています。

    当院では、がんなどの微細な病変を早期に発見するため、富士フイルム社独自の先進的な画像強調機能である「BLI(Blue Laser/Light Imaging)」と「LCI(Linked Color Imaging)」を搭載した内視鏡システムを導入しています。性質の異なる2つのモードを瞬時に切り替えて観察することで、通常光では見落としやすい微小な病変を高い精度で発見します。

    • BLI(血管や凹凸をくっきりと浮かび上がらせる)照射する光を最適に制御することで、粘膜表層の微細な毛細血管や、わずかな組織の変化をシャープに映し出します。これにより、早期の食道がんや胃がんの発見率を大幅に向上させます。
    • LCI(わずかな「色の違い」を鮮明にする)赤色領域のわずかな色の変化を拡張して表示する技術です。周囲の正常な粘膜に紛れてしまいがちな「平坦で小さな早期がん」や「ピロリ菌による炎症」などを、鮮明な色の違いとして捉えることができます。

    構造を捉える「BLI」と、色を捉える「LCI」のダブルアプローチにより、一歩進んだ安心の内視鏡検査を提供いたします。

  7. お忙しい方に配慮した
    胃・大腸カメラの
    同日検査

    「何度も通院する時間がない」という方のために、胃カメラと大腸カメラを同じ日に連続して行う「同日検査」に対応しております。事前の食事制限や通院の手間を一度にまとめることができ、患者様の時間的・身体的なご負担を大幅に軽減できます。

  8. リカバリールーム完備
    で検査後もゆっくり休憩

    鎮静剤を使用した胃カメラ検査の後は、院内のリカバリールームにてゆっくりとお休みいただけます。血圧や血中酸素濃度をモニターで確認しながら、看護スタッフが見守る中で意識がはっきりするまでおくつろぎいただけます。

胃カメラ検査で発見・診断できる主な疾患

胃カメラ検査では、食道、胃、十二指腸の粘膜を直接観察し、以下のような疾患を診断することが可能です。必要に応じて、その場で組織の一部を採取(生検)し、病理検査を行うこともできます。

逆流性食道炎

胃酸が食道に逆流し、粘膜に炎症を引き起こす病気です。

胃がん・食道がん

初期段階では自覚症状がほとんどありません。定期的な検査が早期発見の鍵です。

胃潰瘍・十二指腸潰瘍

粘膜が深くえぐられた状態で、激しい痛みや吐血・下血の原因となります。

ピロリ菌感染症

胃がんのリスクを高める細菌です。除菌治療まで一貫してサポートします。

胃アニサキス症

生の魚介類による寄生虫感染です。緊急胃カメラで迅速に摘出します。

胃カメラ検査の流れ

食べ物のイラスト
1.検査の前日まで

普段お飲みになられているお薬はお飲みいただいて構いませんが、一部のお薬は休薬とする事もありますので、胃カメラ検査を受けられる前に必ず医師までご相談ください。

胃カメラ検査前日の夕食は夜9時までにお済ませいただき、うどんなどの消化の良い物を摂取するようにしていただきます。また、夜9時以降は水、お茶やスポーツドリンク以外の色の付いたお飲み物の摂取はお控えください。

田川クリニック 診察券
2.検査当日の朝

普段お飲みいただいているお薬がある方は事前に医師までご相談ください。胃カメラ検査当日は、検査が始まる1時間前でしたらお水、お茶やスポーツドリンクなどの透明なお飲み物は少量であれば摂取しても構いません。お食事は胃カメラ検査が終わるまで食べる事が出来ません。

検査当日は受付で診察券と胃カメラ検査の同意書をご提出いただきますので、お時間に余裕をもってお越しいただきます。また、胃カメラ検査時は鎮静剤を使用する可能性もありますので、お車やバイク等でのご来院はお控えください。

田川クリニック 内視鏡検査機器
3.検査後

鎮静薬を使わなかった場合は、検査後に診察室にて内視鏡の画像を見せつつ、胃カメラ検査結果を説明します。検査で鎮静薬を使用した場合は、薬の効果が切れるまでリカバリールームで休憩していただきます。休憩後に検査時に撮影した内視鏡の画像を見せつつ、胃カメラ検査結果を説明します。

がんが疑われる部位が発見された際は生検する事もあります。病理組織の診断に2週間ほど日数がかかりますので、再度当院までお越しいただく事となります。

内視鏡検査時に病理組織等を採取された方は後日結果説明を行いますが、その際の説明はオンライン診療でも実施可能です。ご希望の方は検査当日にスタッフまでお声掛け下さい。

胃カメラ検査の費用

症状がある場合や健診異常の精密検査は、健康保険が適用されます。以下の料金表をご参照ください。

1割負担 2割負担 3割負担
胃カメラ検査
(観察のみ)
約1,500円 約3,000円 約4,500円
胃カメラ検査
病理組織検査あり
(1か所)
約2,500円 約5,000円 約7,500円
ピロリ菌検査 約300円 約500円 約800円
  • ※上記の表に書かれている費用はあくまでも目安の金額です。実際の費用と異なる事があります。
  • ※鎮静剤の費用も含まれています。
  • ※初診料・再診料は別となります。

よくある質問

緊急で胃カメラ検査を受けたいのですが、予約なしでも大丈夫ですか?

はい、激しい腹痛やアニサキス疑いなど、緊急を要する場合は当日でも対応可能です。専門医が4名在籍しているため、柔軟に胃カメラ検査枠を調整いたします。ご来院前に一度お電話をいただけますと、よりスムーズなご案内が可能です。

女性の先生に胃カメラ検査をお願いすることはできますか?

可能です。当院には女性医師も在籍しており、胃カメラ・大腸カメラともに担当しております。女性ならではの視点で丁寧な胃カメラ検査・診察を行いますので、予約時にご指名ください。

鎮静剤を使うと、胃カメラ検査後すぐに車を運転できますか?

鎮静剤を使用した当日の車、バイク、自転車の運転はできません。薬の影響で判断力や反射神経が低下するため、非常に危険です。公共交通機関でご来院いただくか、ご家族の送迎をお願いいたします。

以前胃カメラ検査が辛かったのですが、今は楽に受けられますか?

はい、ご安心ください。当院では、鼻から入れる細い内視鏡(経鼻内視鏡)の選択や、うとうとと眠っているような状態で受けられる「鎮静薬」を使用した胃カメラ検査を行っております。以前の検査で辛い思いをされた患者様にも、できる限り苦痛の少ない、お身体に負担の少ない検査を心がけております。

お問い合わせ

近年では胃がん検診の受診が推奨されるようになった、胃カメラ検査を行うクリニックが増えたこともあり、胃がんで亡くなる方が減少傾向にあります。胃がんは不治の病ではありません。胃がんは予防できる時代となりました。

この横浜市や大和市で胃がんで苦しむ方を減らすことが出来るよう、当院では今後も胃カメラ検査を1件1件丁寧に行います。胃がんに負けない地域を創るためにも、少しでもお腹の不調を感じられましたら瀬谷駅から徒歩6分の田川クリニックまでお気軽にご相談ください。

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