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胃カメラは“おえっとなる嘔吐反射が苦しそう”、
大腸カメラは“お腹が痛そう”と、内視鏡検査は辛い検査というイメージをお持ちの方もいらっしゃると思います。
もちろん正確な診断をするためにはしっかりと観察してくる必要がありますが、検査のハードルを下げるためには“楽に内視鏡検査を受けれる”というのも同じように大切なことです。
①負担の少ない挿入方法
②細いカメラを使う
③眠くなる薬や痛み止めを使う
これらを組み合わせることで内視鏡検査は以前より少ない負担で受けれるようになりました。
検査を楽に受けて頂くことで検査のハードルを下げて、必要な方にしっかりと検査を受けて頂くことで、最終的には胃がんや大腸がんで命を落とす方をゼロに近づけていければと考えています。
現在は瀬谷区、旭区、泉区、保土ヶ谷区、大和市、綾瀬市、町田市、海老名市、座間市などから患者さんが受診されています。
受診や検査について不安がある方は、気軽にご相談下さい。